【自転車防犯登録】ドライヤー以外で防犯登録をはがす

★必読!重要!ご注意!★
・完璧にキレイに剥がせる方法の紹介ではありません
・自転車防犯登録を剥がす行為は防犯登録の仕組みを理解し、くれぐれも慎重に行ってください!できればやらないほうが良いです。オススメは一切しません
・自治体によって防犯登録シールが違います。シールを一回でも剥がしたマークがつく場合もあります。また、ご紹介する方法で全く剥がれない場合もあると思います
・この記事の内容で行われた行為すべては自己責任となります、あらかじめご了承ください




目次

自転車防犯登録シールを剥がそうと思ったきっかけ

古い自転車の処分と、
自転車購入時、自転車屋さんに防犯登録シールをすごく目立った場所に貼っていただいてしまい、、
剥がそうと思いました。




『ドライヤー以外』で自転車防犯登録シールを剥がす方法

やむなく剥がし方を検索していたのですが、『ドライヤー』、っという記事が多かったです。

しかし!

自転車置き場まで『ドライヤー』を持っていって使うのは困難。
逆に、自宅へ『自転車』を持ち込むことも困難。。
そういう方は多いのではないでしょうか。

で、色々試した結果、一番良かったのは、

『熱湯!』

でした!
手軽に手に入るし、持ち運びできます。

0.8リットルの熱湯がすぐ沸く愛用の電子ケトルが大活躍しました

自分が剥がせたときは、
熱湯をシールに直接かけたり、耐熱加工されているジッパーつきビニール袋に熱湯を入れてシールを5分ほど温めました
作業時は火傷にご注意を。

防犯登録シール剥がし済みのマーク※がでた場合は、もう一度自転車販売店へ行って再度防犯登録を行うのも良いでしょう。
※消しゴムでとれました、自分は

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